2008/09/28 (日)
体長は風邪気味。蒔いたばかりのレタス、キャベツ、大根などが気になり、だるい体に鞭打って、畑へ向かいました。 お天気は曇り。夕方までお天気は持ってくれることを祈りながら作業開始。 心配していたとおり、キャベツと白菜はモンシロチョウの産み付けた青虫に散々な目に逢っていました。 写真のとおり、寒冷紗は何の役にも立っていません。 やはり。農薬を使わなければならないのかと頭をよぎります。 お隣の農家の方の話では、「農薬使わなければ育たないよ、、、」とそっけなく指摘を受けました。 大根もまた同じように青虫の被害で散々です。 一応今日のところは液肥で勢いをつけさせて、次回青虫対策を立てたいと思います。 さて収穫は、秋ナス、ゴーヤ、シシトウ、ピーマンと収穫はいまだに延々と続いています。 特筆すべきは、ふるさと都城から空輸した芋がらです。2年目にして、収穫しましたが、酢の物にするか味噌しゅるにするか、わくわくします。 サツマイモは6月の末に植えたので、収穫はまだまだ先のようです。 次に、先週植えたにんにくはまだ発芽していませんでしたが、ラッキョウは目を噴き出してきました。 作物の追肥をしたり、虫をつぶしたりして気をもんでいるうちに風邪気味の体調も快癒したみたいです。 以上、報告を終わります。
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