苺の土作りと玉ねぎ白菜等の種まき
2008/08/11 (月)

早起きは三文の徳!とばかりに早朝5時出発。
写真上の上内川の畑の苺の苗を下内川に移植するために丁寧に抜きとる。そして2時間程度の除草。この2時間で照りつける灼熱でギブアップ、、、、。
下内川(写真中央)に移動して、気を取り戻し、気合を入れて、苺の畝を立てて土作り。そして白菜、キャベツ玉ねぎ、レタスそして大根の種まき。種をまいた跡にはワラいらずという優れものをホームセンターで調達して(写真左)畝に水遣りの後、その畝を覆う。
 全部の作業が終わったときにはすでに疲労困憊ダウン寸前。
早起きしたために午後2時終了。家族に終了の連絡を入れた後、達成感に満ちて帰途について5分後、田園風景の閑静な40キロ制限道路で速度取締りの網に掛かり御用と相成ったしだい。
忌々しい限りではあるけれど、大きな事故もこんな具合に遭遇するのかもと我が失敗にしっかりと学習させられました。それにしても警察官の数12名、白バイ1台、パトカー5台の物々しい体制にはのどかな田園風景には大きなギャップを感じました。いやあ、どんな突発があるかもしれない我が人生、クワバラクワバラ。因みに反則金15000円なり。早起きは三文の徳とはいったい何?
 

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朗らか桜農園の家庭菜園作業メモ
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