７月１２日（土）今年一番の酷暑。畑に向う車のラジオが熱中症にご用心と繰り返す呼びかけに少々気落ちしながらの畑。一週間で生い茂る雑草を目の辺りにしてリタイアするわけにいかず、決死の思いで除草に挑む。なんといっても手休めのトマトやキュウリ、ナスの収穫が酷暑の中の草取りの癒しです。中でも黄色こだまスイカに包丁を入れて熟れ具合を見てみますと、まさに
食べごろ。堀のこしのラッキョウはすべてジャンボサイズ。やはりどんな作物も時期を逃すとだダメですね。
２年物がもっとも食べごろのようですね。
次に残った丹波の黒豆とサツマイモの苗を更に畝を増やして定植しておきました。
それにしても、熱中症とまでは行きませんでしたが、かなり体力がダウンしました。