丹波の黒豆の種蒔き
2008/06/22 (日)

昨日孫を連れてジャガイモ堀と合わせて畑のに行くべきところを、ボランティアの残務整理のため、本日に延期して、朝から雨音の激しい中、早朝5時30分、出で立ち。
 畑に着くと同時に雨がやみ、曇り空を見上げながら、まず畑の草取りをして、黒豆の種まきの床作り。種を蒔いた後は野鳥に失敬されないように寒冷舎を施しておきました。
昨年は6月20日に植えつけたので一日送れ。しかし定植か、種まきかは記録は見つからず。
 その種まきをした畑は先週から草取りを怠っていたので、本日の仕事のほとんどが全体の草取りにほとんど時間を費やしました、草の根の粘りが強くて、農園日記をつける今になっても、手の指と手首のこわばりが残っています。
 そして、本来の畑に戻り、トウモロコシの苗の畝を増やして、あまっていた苗を定植しておきました。
しかし、
 キャベツとスイカの畝の草取りををはじめたとたんに、雲行きが怪しくなり、車に非難すると同時に雨が激しく降り始めました。予報どおりの雨でしたので、仕方なく帰路に着いたしだい。
ところで、遅植えのキャベツ奇怪な形になり、植える時期が悪いとよくないんですかね。
 でも、黒豆にしてもトウモロコシにしても、
この雨やはり自然の恵みの雨でしょうか。

 
朗らか桜農園の家庭菜園作業メモ
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