今日は二人で田代岳へ。山を下り、昼食を食べようと思ったがなにもない。町を一周するともち料理の看板が。田舎のばあちゃんたちがやっているところですべてがのんびり。酒も大好きだが、甘いものも。しかし食べきれなあっ方。ずんだはお持ち帰りにしてもらった。
帰りに陶芸展に。うけつけにいたのはなんと同級生のアツミ君。かれの絵も飾られていた。
急いで農園へ。残りの玉ねぎを植え付けた。約１０００本プラスペコロス用３００本。赤たまねぎが残っているが、植える場所がなくなってしまった。畑がなかなか乾かないのにさらに強い雨が降ってきた。

(1) 本当はもち御膳を頼んだが、もうないといわれ雑煮に、ずんだに、あんこ。 (2) かなり待たされた。その間に白菜ともち米購入。 (3) 広大な敷地のあちこちに作品が並べられている。