2014/08/07 (木)
今日も朝から30度をこえている。 農園到着1時。昨夜は待望の雨が降ったようでだ。 ジャガイモを掘っていると背中が焼けそうになってくる。1時間ほどすると西の空が真っ黒に成り、冷たい風がスーッと吹いてきた。それと共に閃光があちこちに走り、爆音のように雷鳴がとどろく。 収穫を急ぎ、小屋に待機し、おにぎりをほおばる。これは退散し他方がが無難と判断し本日は撤退。車検に出していた車を交換に行ったら、バケツをひっくり返したような豪雨。これで農園の野菜たちも元気を取り戻すことができるだろう。 ラジオからは「♪年に一度の七夕祭り、ギンギンギラギラお星様もうれしそう」というこの時期しか流れない、しかもなんとなくみんな覚えている音楽が流れてくる。 そしてこれも定番の「青葉城恋歌」。 七夕も何年もみにいったことがない。
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