今日は母の命日。朝、実家に向かうが圧雪でノロノロ。実家に到着すると和尚さんが帰るところだった。弟夫婦は仕事なので、私は床屋さんへ。「薄頭かけばさらにみじかく、しんにたえざらんとほっす」だったかなあ。20日ほど前、柿木を剪定中、脚立からおちて腰の骨をおった義兄見舞う。姉に買い物を頼まれとどける。妻の兄も一昨日から入院。たいした事はないのだが夜だけ付き添い。鬼がいないので、久しぶりに解放感を味わっている。