今日は自宅で古代米の脱穀作業。少しずつ自宅に持ち帰り、暇なときに手もみでやっているが時間ばかりかかる。友人が足踏み式の脱穀機を貸してくれるというが、借りに行くのも面倒だ。またそのあとの選別もたいへんだが、幸い今日は強風。手につかみ下に落とすと、風がわら屑や枯れた葉を吹き飛ばしてくれる。ネットで調べると、段ボール製の唐箕の作り方があった。これなら自分でもつくれそうだ。