2008/01/08 (火)
ねたが無くなったので、 腐葉土積み込みボックスの現状です。
おっと、ひとつありました。 だるまくんが培養土の調合を計画中とのことから −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 『菊の心』宝幸園園主 片山義彦著から 培養土作りについて ・パーライト(人工軽石)について これが販売された時は、培養土の中に入れるにはこれほど理想的な物はないと思いましたが、使用してみますと菊の根がパーライトを嫌います。 上等のパーライトほど菊には悪いのです。軽石も同じです。これはパーライトが水を含まない性質があるので根が伸びてもパーライトの場所にはいきません。 『菊の道』にはよいと書きましたが、後日悪いことがわかりました。 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−− 以上のことが書いてありました。 ご参考までに。
私は、未熟者の私見ながら 鉢中に空気も当然必要でしょうから、少量で使うことにします。 在庫がまだありますので。 昨年は5%を目安に入れていましたので、その半分位にしようと思います。
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(1) 今朝の腐葉土箱の現状です
上部の白いものは、雨よけ。 (肥料袋を切ったもの)
(2)
(3) やや上方から撮影
屋根の透明波トタンが寒波で飛ばないか不安です
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