マルトの親爺
2006/11/06 (月)

門下生用 奥義 秘伝日記 掲示板にも記入しましたが、左記『マルトの親爺が菊作りの為に残す見聞情報記』2006年11月1日初版発行、著者・編集・発行:マルトの親爺(hakubaさん紹介)が届きました。最終212ページに【貴方の今年の小鉢培養土に『枯葉そのまま』を、20〜30%を、植えるときに加えると、生育の良さ、根の張りの良さが確認できます。当然大鉢の培養土にも加えなさい】僅かこのことを貴方に実施して頂く為に、この本を書いたと言っても過言ではありません。
と、記されています。
マルトの電話&FAXは0740−34−0953
〒520-1231滋賀県高島市安曇川町川島1632-9
 以上 ご紹介いたします。

地元の菊花展が昨日で終わり、今日は撤収でした。勤務の私はお手伝い出来ませんでしたが、代わりに親父が手伝いの要請を受け、行ってくれました。出品の約1/3が私のでしたので。
撤収のついでに、郵便局・農協・銀行などへ親善大使として持って行ってくれました。大丁字・ダルマなどもう少しのあいだ地元コミュニティセンターに展示しておくそうです。大丁字・シャムロック(緑色)など、珍しいようです。
盆養3本仕立ての金越山は1鉢しかありませんが、無事自宅へ帰ってきました。

 
とっさん0456の大菊栽培日記
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