燻炭づくりの道具は簡単なもののようだが、なんとか専用の道具でなく、手持ちのもので代用できないか。オイルの空き缶に穴をあけて、ブリキの煙突で。ふせっていると、いろんな思いが巡る。長久手農場にはあったが、いまでもあるだろうか?