菜園好きの仲間から藁のお裾分けをして戴いた。この友人、職場に農家出身の人がいるらしく、いくらでも欲しいだけ藁が確保出来るとのこと。友人の好意で、乗用車に詰めるだけ藁を貰って来た。私にとって藁は貴重品で、本当に有難いお裾分けである。