最終的な間引きを終えてダイコンが1本立ちした。いつもは筋状に播種して、ある程度苗が大きくなるのを待って間引いたが、このやり方ではどうしてもダイコンの間隔を保つのが難しかった。この反省の上に立って、今回は先に一定の間隔を確保して、その上で点蒔きをするように改めたが、方法の変更がどのように収穫成果に影響を及ぼすか、結果を見るのが楽しみである。