2006/03/23 (木)
今日は曇りがちですっきりしない天気でした。 選抜が始まり忙しいのについテレビを見てしまい、ブルーベリーを見る時間が取れませんでした。
地元兵庫代表が開会式直後の第一試合で、長女の同級生で私の同級生の息子が出ているので少し見ていました。 残念ながら勝ちゲームだったので代打の切り札である彼は出場機会が無かったようですが、必ず出る機会があると思います。ヒットを打つ姿を見たいものです。
写真が昨日紹介したGarlic barrierです。 1ガロン(3.785L)入りです。この1ガロン(3.785L)を見ていてどこかで似た単位を見たなと思ったら1貫目(3.75kg)、容量と重さの違いは有りますが、水なら同じです。 そう思ったら一尺(30.48cm)、1フィート(30.479cm)ほとんど同じ。 なぜこんなに似た値なのか不思議に感じてきました。
写真二枚目、三枚目は、掲示板でおなじみのBlue Sky さんか送ってくれた写真です。 三枚目の写真のように極小の木材チップを鉢底に4pほど入れているそうですが、写真二枚目のように鉢底まで良く根が出ています。鹿沼土の代わりに十分使えそうです。チップ用土だけの鉢植え試験もされているそうなのでこの先結果が待たれます。 補足説明 @チップ化してから5年以上露地に置いてあった物を使用したこと。これはチップに生木が混入していた場合に別の結果になる可能性もあり化成肥料を使うと分解過程でガス発生の可能性が残されている A広葉樹チップではなく、針葉樹だけであること。破砕してから2〜3年の間はコガネ幼虫の発生が心配される B冬場だけの結果であり、夏場の検証がされていない との事で、チップなら何でも良いという訳ではないそうです。
Blue Sky さん報告ありがとうございます。
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(1) 昨日紹介したGarlic barrier
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