2005/10/24 (月)
今日は風も少なく良い天気でした。
朝水遣りしながら花芽を見ていると、遅れていたミスティーやダップリン、リベイルなども小さな花芽が増えてきた。昨年暮れに地植えしたブルーレイ、ブルークロップ、不明Kは花芽が少ない。まだもう少し増えるかも知れないけど。 それに比べスパータンは花芽が沢山付いて来年が楽しみだ。今木製プランターに植えているが、もう少し大きいのを作って植え替えしたい。 地植えのホームベルなどは数え切れないほど花芽が付いている。来年は鈴なりになって欲しいものだ。
花芽を見ているのは楽しいが、一方先週枝枯れを書いたオニールは今も次々枯れている。 写真がそれで、何本か黒く枯れた枝が見える。 どうも枝枯れ病と呼ばれるものらしい。 細菌性の病気らしいが、同じく枯れが目立つダップリンはリベイルと一つのプランターに植えているのにリベイルの方は何とも無い。 いったい何処まで枯れるのか、どの辺りまで切ったほうが良いのか解らない。
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(1) オニールの枝枯れ。
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