2014/02/09 (日)
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最低気温 3度
今日は、すっかり雪も溶けて雨も止んでしまったので、 早速、非難させていた園芸鉢物を日のあたる玄関前へ出しました。 でも時より吹く風がきついので、冬の草花なので強いですが、 5度以下になると、さすがに弱るようなものには、 そのまま薄いビニール袋をかけたままにしています。 見栄え悪いので、昼ごろにはそれをはずして、腐葉土を 根回りに総ての茎へ増やしてやり、 それでも不安なものには、茎の辺りに新聞紙をクシャクシャにして マフラーのようにかけてやります。 あと、小さな鉢物で少し寒さに弱いものには、 周りに強い草花を置いて寒さからガードしました。 伊丹のお店の前に置いている、ラナンキュラソーが 蕾も葉も全部やられて、萎れてしまっているのです。 主人に何でこんなになったか聞きましたが、わからないそうです。 水枯れなんですね、多分そう思って、バケツに突っ込んで、 水をたっぷりかけて2〜3時間置きます。 って、それを見た旦那さんがそんなことしたらあかんやろうと。 なんと反対の水腐れで水のやり過ぎがあかんかったんやっと押し切るんです。 どこからそんな自信が生まれるんでしょうか?チャポンと大胆に バケツにラナンキュラソーを入れましたが、内心はヒヤヒヤなんですけど〜 違うその反対やからと押し切ろうものなら、わし知らんぞ〜言いましたが、 結局そのままバケツに放置して、自宅へ持って帰って来ました。 その頃には、無事復活しました。めでたしめでたしですが、 まだ不安でもあるので、家の中へ非難して様子を伺います。 旦那さんは、ラナンキュラソーに水をやりすぎるぐらいやってたらしいです。 カレンダーの水やり日程が間違っていると言うことなんですね〜 毎日少しづつやるように伝えます。
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