酸素いれる為の表層土を箸で細かく刺す
2013/09/26 (木)

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水遣り・しっかりめ

手入れ・草抜き

作業・酸素を入れるために表面付近を耕す(すべての畝)。

収穫・無し

i0 i1 i2 (1) 大根の双葉(種撒きから6日目)。

《ダイコンの予定》

間引き・追肥・土寄せ

本葉が1〜2枚のころ、生育のよいものを残して1か所につき3本に間引き。
間引いたら、株元に軽く土を寄せておくと、倒れるのを予防。

本葉3〜4枚のときに2本に、本葉6〜7枚のときに1本立ちに。

本葉が5〜6枚になったら、液体肥料を水やり代わりに施す。

以降、2週間に1回、追肥。
(2) 大根の畝。
双葉が出揃いました。
既に成長に差が出ています。
(3) 早どりハクサイの畝。11月6日収穫?

《ハクサイ予定》

植え付け後2週間(10月6日)から2週間置きに化成肥料。

結球始める前、畝の両端にぼかし肥料を1株1握りや化成肥料70〜80gを追肥し土寄せ。

また1〜2週間に一度、株の周囲の土を耕して通気を良くする。


 
大きくなぁ〜れ♪ しろペンギンのよちよち菜園記 (^O^) 
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