2013/08/23 (金)
17:00 雨は降らずに、雲がもくもくと暗くなってます。 今日も旦那はんが、毎日真面目に畑の見回りと、 水遣りに早朝、仕事へ出かける前に行ってくれてます。 その時に、にっくき害虫を見つけて捕殺して戦ってくれてます。
昨日、新しい畑の住人さんが、6 畳間ほどの土地を耕しておられました。 「 たくさん土が入りますね、これでもう20 袋投入です」 「 蒔いても、バーキュライトも入れたりしました」 と嘆いおられるのです。 そもそも私の畝作りとやり方が違うので、「そうですか〜 大変ですね」 としか言えないです。 まして畑のひよっこですし、でも私のやり方では、6 畳間で 畝が5 つ作れるとしたら、まず、畝沿いに縦に大穴を作って、 そこに、苦土石灰、腐葉土、堆肥などを入れて、何度も往復して耕します。 余分な畝の間の土まで耕かさないないんですが‥‥。 でも今更、そんなこと言えませんし、それがあってるかどうか、 わからないですもん。 まあ、なんとか野菜は作れます。でもそのやり方は、NHKの、 「野菜の時間」のやり方をしてはるんですね。たぶん 元々この畑が田んぼだったので、水はけが悪いので、 深く耕した方がいいと思うんです。
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(1) オクラの葉にタバコのようなパラパラとした害虫がいる。
(2) ゴーヤーにも、害虫って珍しい。 葉がもっと大きくならないと、大きな実はつかないのです。
(3) きゅうりには相変わらずウリハムシが‥‥。 捕殺しても何度もいっぱいいて、逃げ回ります。
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