2010/03/13 (土)
大山町に学ぶ(その4:どのまちと連携していくのか!)です。
先の資料で提示したように大山町から交流圏と思われる90km圏内には複数の大都市があり、その中でどのまちと連携していくかは戦略的な視点が求められるでしょう。 具体的には3つの県庁所在地(福岡、熊本、大分)、2つの政令指定都市(福岡、北九州)、九州観光の拠点でもある別府や交通の要衝でもある久留米などが候補に挙がりますが、九州圏の政経中枢であり交通の拠点でもある福岡を選択しました。 場所が決まれば、次はどのような活動を行い、そのためのツールは何かでしょう。
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