日のあたらない屋上
2005/01/14 (金)

夏は問題ない。冬はお昼ごろから日が当たらなくなる。
これは建物全体が寒いことの原因でもあるけれど、冬作の選び方に大きく影響しそうだ。
冬越しさせようとしている多年草は冬は休眠にちかい状態、大丈夫だろう。
でもそだててたべるぞっ!ってなものはあらかたお日様がいるようである。
我が家の周囲は日陰がおおいので、シェードガーデンなんて素敵な言葉もあるけれど日陰でも育つ植物を前からさがしていたのだ。
いまだに、お日様がどれだけいるのかよく把握していないので調べなおしになるだろう。
うわさでは、にらは平気だとか。あとはせり?
三つ葉ばかりじゃ寂しい。
冬の寒い日陰の時期にやることができてちょっと楽しいかもしれない。
あとは…ひょろでもいいんだ。そう思えば多少は範囲がふえるだろうか。

メモ。探している種。
アスパラ・ソバージュ
クリムゾン・レッド

…はずかしい勘違い。とどいたのは聖護院「大根」のほう。つまりは千枚漬けにはならんのだ!!いや、すればなるのかもだけど…あれはカブのほうなんだそうな。もーだめ。ショックです。普通のカブ買ってきて作って食べようかってくらいショック。あぁぁ…

 
shinonの屋上菜園より 〜いとしき日々のカケラ〜
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