2004/11/17 (水)
仕事場で、緑を卓上に置くのが一時期流行した。結局は、友人がわけてくれたポトスとコーヒーの木(小さい若木)だけが生き残っている。そのコーヒーの木も骨折したかのようになってしまい、セロハンテープで補強されていた。
セロハンテープを巻いた当人、通称「小」がなにやらはさみをもって格闘していた。一時期しおれかかっていたコーヒーの若木が最近元気なのでギブスをとってやるのだという。みんなで手元をくるわせようと脅かしたりしたものの、無事セロハンテープがはずれた。ほんの少し折れた跡らしきところがこぶになり、皮がちょっぴりはがれている。はがれているのはセロハンテープのせいなのか成長のせいなのか?何にしろ、セロハンテープははがすのが大変だったようだ。やっぱりメンディングテープかバンドエイドにすべきだったのか。
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