ゴーヤ
2011/08/21 (日)

去年の日記より転載。
今年は ちょっと 作り方を変えてみます。
はなま○で ゴーヤを最初に塩ゴーヤすると
水分が飛ぶみたいなので
それを とりこんでみた・・・・が、
2番を抜かしたら(1度ゆでる)
塩飴のちょっとキツイバージョンになった。
やっぱ 去年の方がおいしい・。



塩ゴーヤ
(はなまるサイト参照)

ゴーヤ 1本に塩小さじ1

ゴーヤは4等分に切り、綿と種を取り出し、お好みで5ミリ〜1センチ幅に切る。
ボウルに入れて塩をふり、重石をして冷蔵庫に1時間入れる。
ゴーヤから出た水気を絞れば完成。
※冷蔵庫で3〜4日、シャキシャキのまま保存できる。

□ゴーヤの砂糖菓子



【材料】
 ゴーヤ 適量
 砂糖 (ゴーヤの重さの半分)
 グラニュー糖少し(コーヒーに入れるスティック2本でいい)

1.ゴーヤを縦半分に切りわたをスプーンでとる。
(この重さをはかる。砂糖は半分の重さ)
 5〜7ミリぐらいに切る。


2.お湯をわかす。1のゴーヤをいれ 1度沸騰したら
 火を止め、ザルにあげる。

3.鍋に、ザルにあげたゴーヤをいれ、砂糖を入れ
 混ぜて火にかける。
 水を入れなくても、ゴーヤが熱いので水分が出てくる。
 水分がでてくるまで中火で、 そのあと強火で1度沸騰させ、
 それから15分中火で煮る。

 最初は水分が少ないので時々、かき混ぜる。
 途中から水分がしっかりとでて、しっかりと火が通る。

 15分ほど煮ても水分がなくならない場合、
 あと2分ほど強火で水分を飛ばすように煮詰める。
(この時、焦がさないように・・・。)

4.水分がほとんどなかったら そのまま大きな皿に広げる。
 水分があったら、ボールを受けて、ザルにいれ
 下にゴーヤの水あめが落ちたら お皿に広げる。

5.広げたゴーヤにグラニュー糖を振り掛ける。
(5グラムのスティック1本か2本でいい)

6.風通しのいい場所において乾かす。
 我が家では、そのまま食卓に広げています。

 うまくいったら、1日ぐらいで乾いてきますが
 数日かかる場合もあります。
(この場合、次の日、スティック1本振り掛ける)
 ただ、しっかりと乾かなくても おいしいよ。

 ゴーヤの水あめは 氷水割りでも お湯割りにしても。
 
2日目の状態、まだしっかり乾いていないけど
お皿にベターっとくっついてない。
だいぶ乾いてきた。
グラニュー糖を1本(5グラム)振り掛ける。

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今日 作ったレシピ

ゴーヤ 大1 小4(ワタを取って計ったら730グラム)
塩 小さじ2.5

砂糖 300グラムの予定  おぃおぃ
今、大きなボールにきざんだゴーヤをいれ
塩をふりかけ 小さめのボールを上において
重石の代わりに お水のペットボトル入れてます。
冷蔵庫で1時間ですが 今日は涼しいから
(冷蔵庫に入れるスペースないから)
室温でやってます。

水分がでてきました。
計ると 140ccぐらい。
しよっぱさは この水分の方に出て
残りのゴーヤは ほとんどしょっぱくない。

このまま鍋に入れ砂糖と煮詰めたんだけど
塩味がきつくて おいしくない。











 
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