ゴーヤとあんこと栗
2010/10/15 (金)

画像1 4日前に作ったもの、3分の1ぐらいに減った。(乾いてなくても ついつい手が出る)
画像2 今日作ったもの。
画像3 今日作ったもののアップ。


朝一番に小豆のあんこを作り、半分で丁稚ようかん作った。(後半分は冷凍)
その次に、今年最後かな、大きな鍋でゴーヤ5本、砂糖菓子作った。

栗はただ今、鬼皮むき中、今年は小さいのばかり・・・。

午前中は、井手のほうでお花の先生。
昼から、お花に使う 葉っぱのきれいに出てるススキを探しに・・・・。

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ゴーヤのお菓子 30分あったら作れます。
□ゴーヤの砂糖菓子

【材料】
 ゴーヤ 適量
 砂糖 (ゴーヤの重さの半分)
 グラニュー糖少し(コーヒーに入れるスティック2本でいい)

1.ゴーヤを縦半分に切りわたをスプーンでとる。
(この重さをはかる。砂糖は半分の重さ)
 5〜7ミリぐらいに切る。

2.お湯をわかす。1のゴーヤをいれ 1度沸騰したら
 火を止め、ザルにあげる。

3.鍋に、ザルにあげたゴーヤをいれ、砂糖を入れ
 混ぜて火にかける。
 水を入れなくても、ゴーヤが熱いので水分が出てくる。
  中火で15分煮る。
 
 最初は水分が少ないので時々、かき混ぜる。
 途中から水分がしっかりとでて、しっかりと火が通る。

 15分ほど煮ても水分がなくならない場合、
 あと2分ほど強火で水分を飛ばすように煮詰める。
(この時、焦がさないように・・・。)

4.水分がほとんどなかったら そのまま大きな皿に広げる。
 水分があったら、ボールを受けて、ザルにいれ
 下にゴーヤの水あめが落ちたら お皿に広げる。

5.広げたゴーヤにグラニュー糖を振り掛ける。
(5グラムのスティック1本か2本でいい)

6.風通しのいい場所において乾かす。
 我が家では、そのまま食卓に広げています。

夏の暑いときは 早く乾いてきたけど
秋を感じるこの頃は ちょっと 乾きが遅いです。
それでも、3・4日目でだいぶ乾いてきて
1週間ぐらいで しっかり乾くと思います。

乾く途中で、皿にこびりつかないように 2日目ぐらいに、一度、底のほうのを上にします、。
そして全体的に、スティックのグラニュー糖の砂糖を
振り掛けます。


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shimaのお豆作業メモ
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