ゴーヤの砂糖菓子(改正版レシピ)
2010/09/24 (金)

朝の最低気温17度、最高気温20度
さぶ〜〜〜〜〜〜〜〜ぃ。

畑はまだしゅるいので 行けず。
コスモスが 倒れてた・・・。

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今年はゴーヤの収穫が 遅かったから
まだ いくつかなってる。
今朝、久しぶりに ゴーヤの砂糖菓子作った。
今年は10回以上作ったかな・・・。

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来年のための保存版

□ゴーヤの砂糖菓子

【材料】
 ゴーヤ 適量
 砂糖 (ゴーヤの重さの半分)
 グラニュー糖少し(コーヒーに入れるスティック2本でいい)

1.ゴーヤを縦半分に切りわたをスプーンでとる。
(この重さをはかる。砂糖は半分の重さ)
 5〜7ミリぐらいに切る。

2.お湯をわかす。1のゴーヤをいれ 1度沸騰したら
 火を止め、ザルにあげる。

3.鍋に、ザルにあげたゴーヤをいれ、砂糖を入れ
 混ぜて火にかける。
 水を入れなくても、ゴーヤが熱いので水分が出てくる。
 水分がでてくるまで中火で、 そのあと強火で1度沸騰させ、
 それから15分中火で煮る。

 最初は水分が少ないので時々、かき混ぜる。
 途中から水分がしっかりとでて、しっかりと火が通る。

 15分ほど煮ても水分がなくならない場合、
 あと2分ほど強火で水分を飛ばすように煮詰める。
(この時、焦がさないように・・・。)

4.水分がほとんどなかったら そのまま大きな皿に広げる。
 水分があったら、ボールを受けて、ザルにいれ
 下にゴーヤの水あめが落ちたら お皿に広げる。

5.広げたゴーヤにグラニュー糖を振り掛ける。
(5グラムのスティック1本か2本でいい)

6.風通しのいい場所において乾かす。
 我が家では、そのまま食卓に広げています。

 うまくいったら、1日ぐらいで乾いてきますが
 数日かかる場合もあります。
(この場合、次の日、スティック1本振り掛ける)
 ただ、しっかりと乾かなくても おいしいよ。

 ゴーヤの水あめは 氷水割りでも お湯割りにしても。
 
2日目の状態、まだしっかり乾いていないけど
お皿にベターっとくっついてない。
だいぶ乾いてきた。
グラニュー糖を1本(5グラム)振り掛ける。





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