イソフラボン
2006/02/02 (木)

大豆(黒豆)のイソフラボンについて
摂取し過ぎると 発がん性の危険があると
ニュースで言ってた。

この件に関して、お友達が詳しく調べてくれました。
(●^o^●)

掲示板より抜粋
>サプリメントや特保食品(大豆イソフラボンを合成フェノール類で強化系)のなかに存在する分子の形状は、大豆(大豆食品)に存在する分子と形状が異なり、消化分解プロセスに違いがあり、その過程で内分泌攪乱作用とぃぅリスクが発生するようです。
なので、豆腐や味噌、煮豆、きな粉などなどなどなど・・・
食品としての大豆製品では全く問題ないらしいです。


ふむふむ、普通に大豆製品は大丈夫なんね。
ここんとこ、いろんなものがサプリメントや
特保食品として、食品に含まれるビタミンや栄養部分だけ摂取できる便利な物が多く出てきたように思う。

でも、なるべく 自然の食物から栄養を食べるように思う。摂取量が少なくても、噛む、味わうことは、脳の刺激やあごの運動、体の健康に繋がっていくものね。
(^^)


 
shimaのお豆作業メモ
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