2004/03/16 (火)
改築工事で出た大量の木材の廃材を燃やす。 燃やすのが楽しい。火が好き。 汗を噴出しながら焼いた焼いた。 父と二人でやってきたのだが親戚のおじさん二人もやってきて何かと手伝ってくれた。 みんなも火が好きらしい。
使えそうな木はとっておく。 トマトやエンドウの支柱をくくりつける杭に丁度いい丈夫な木など。 近くで花づくりをする人が目ざとく見つけてやってきて喜んで持っていった。 近頃は製材所でもこんないいのはくれないそうだ。 お役に立てて光栄。
できた灰を畑にまこうかとも思ったが変な接着剤や塗料がついているかもしれないので思いとどまった。 父がなんでもかんでも燃やそうとするので口うるさく怒ってやった。
畑にまく分はまた後日つくろう。 純粋な草木灰しか使わないようにしよう。
《本日の作業》 ・溝掘り。久しぶり。1m掘り進む ・水遣り。種まいたところに。 ・花壇づくり。ひとつ完成。 ・くん炭用穴。少し掘る。
《本日のお写真》 左:燃えた燃えた。半分くらい燃やした。灰に水をかけとく。 中央:花壇ひとつめの完成。この土地から出た石で縁取り。レンガなんてなくてもこれで充分。この場所にはふさわしい。 右:おととい植えた種無し小夏。おじいさん米寿のお祝いに贈る。世話も込みで。
-
|