今日は挿し芽に備えて鹿沼土の微粉作りをしました。
団子挿しよりもエビフライ挿しに近いので・・・タップリ使います。
バーミキュライトの微粉と鹿沼土の微粉・・・どちらが発根しやすいのでしょう？
バーミキュライトの方が乾燥しにくいような気がします。その時の湿度管理で発根も違うのでしょうね。

(1) 鹿沼土の微粉は簡単に作ることが出来ます。 それに比べてバーミキュライトは大変でした。 (2) それぞれの微粉です。 早い時期の挿し芽にはバーミキュライト微粉。 ５月以降の挿し芽には鹿沼土微粉を使う予定です。 これだけの微粉を作るのに鹿沼土は１時間ほど・・・ バーミキュライトは・・・何日もかかりました。 (3)