2010/12/20 (月)
15日に記載した新々銀峰ですが・・・・花を摘みました。 せっかくなので花弁が何枚ぐらいあるのか・・・解剖してみました。 ピンセットで一枚一枚・・・暇なことしました。
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(1) 100枚+100枚+37枚でした。
(2) 花芯近くの花弁のアップです。 これで37枚だったと思います。 もしかして白弁があるのではないかと・・・・ ペンセットでコロコロと花弁を転がして調べました。 色の違う弁はなかったと思いました。
(3) 冬至芽のこんな小さい花ですが・・・・ しっかり次世代への準備ができているんですね。 遺伝子ってやっぱりすごいです。
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