早朝お隣から頂いたレンコンを持って叔母宅へ。あいにく留守。帰宅するまでの間に筍掘りに行っていたとの電話。昨日買ってきた苗の植え付け、種まき各種。作業をしていると、隣の農業生産法人に来客があるたびに「もしかして○○さん?」とお声がかかる。とっさには相手が誰だか分からない。判明してようやく打ち解けて話ができる。夕方から市営のスーパー銭湯へ。温泉ではないが、たっぷりしたお湯が疲れを癒してくれる。ここでも「もしかして○○さん?」