2010/07/13 (火)
6時起床。畑へ直行。畑の中に見慣れぬ檻があった。よく見ると金属製の罠だ。50cm□×1mの巨大な罠。トウモロコシが獣に襲われていると嘆いていたMさんが仕掛けたものか。幸か不幸か餌のバナナは食べられた様子もなく、檻の中は空だった。 取り敢えず1時間半の作業時間しかないので、収穫しては水洗いして車のカーゴルームへの繰り返し。程なくして、Mさんが現れた。Mさんによると「地主のIさんが市に獣対策の陳情をしたところ、最近アライグマの頭数が増え、あちこちで悪さをしていて、市も積極的に捕獲に乗り出しているところで、早速、空いた檻(罠)を持ってきて仕掛けていった」とのことだった。車には檻が4つあって、ふたつには生け捕りしたハクビシンとアライグマがいたのだという。
帰宅後、帯状疱疹後の定期検診。先週から始めた新薬の効果が「少しあるような気がする」と言ったら、先生が本当に嬉しそうな顔をしてくれた。
【外壁】 足場架け完了 ネット掛け完了
<今日の作業> 山芋追肥、キュウリ第二弾支柱
<今日の収穫> トウモロコシ、枝豆、ナス、キュウリ、ピーマン、伏見甘長、モロッコ
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