2008/03/02 (日)
ジャガイモを植えるつもりで出かけたが、どうも旧年貸の土入れが早まる模様。「4月中に」から「5月いっぱい」まで、様々な噂が飛び交っている。既に隣の畑には重機が運び込まれているので、いずれにしてもそう遠くはなさそうな雰囲気だ。やむを得ず、タマネギ、ワケギ、アサツキ、スナップエンドウを移植した。 ちょうど収穫サイズになったホウレンソウ、高菜、水菜はそのままおいて収穫し尽くす予定。
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(1) 移植したタマネギ 根が元気よく伸びて、らっきょうサイズの玉ができている。 折角冬の間に育成した根を切って移植しても、通常サイズまでにはならないかも知れない。すべて移植するつもりで畝を用意したが、一畝は移植せず残すことにした。 後ろの畝は当初の予定通りトウモロコシ用とする。
(2) 移植したアサツキ(左)とワケギ(右) 昨年末と今回と二度も移植することになってしまった。 次のシーズン用に種が残すことができれば良しとする。
(3) 移植したスナップエンドウ 5株のうち3株のみ移植。 先端が寒さと風にやられている。 当初そのままで収穫するつもりだったが、、結局移植することになってしまった。 後ろの苗床の中では、先週末に播いたサラダ菜やチンゲンサイが発芽している。
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