ダンボール箱がぁ〜
2008/03/22 (土)

hare.gif 籾殻の温度が50度に下がっている。外気温は20度。スコップで籾殻の表面を掻き分けてみると、水分不足だ。特にダンボールに直接触れている部分の乾燥が激しい。一刻も早く水分を補給しなければいけないのだが、トラブル発生!
ダンボール箱が水分を吸いすぎてヨレヨレになり、とうとう破れてしまったのだ。破れ目から籾殻が流出し始めて、だるまくんピンチだ!

しかし、だるまくんは負けないのだ!ビニールシートに籾殻を移して100倍砂糖水で水分補給して充分に切り返す。それを土嚢袋5袋に小分けして新しいダンボール箱に積み込んでペットボトル4本で保温。保温シートをかけて作業完了。

ダンボール箱は余分な水分を吸収してくれるし通気性もあるので腐敗の心配も少なく、保温性も高いので、だるまくんは発酵作業にとても重宝しているのだけど、欠点は水分を多量に吸収してヨレヨレになってしまう事と、発酵資材の水分を必要以上に奪ってしまう事だ。

籾殻の発酵では、だるまくん苦戦続きだけど、とても良い勉強になった。
ダンボール箱で発酵作業をする時は、発酵資材は土嚢袋に小分けすれば、必要以上の水分が奪われる心配もないし、その結果、ダンボール箱がヨレヨレになって破れることもない。切り返し作業も水分補給も、とても楽だし効率も良い。やはり実際に体験してみるのが一番だな〜

それから発酵中は、発酵資材の水分不足に注意しなければならないという事も学んだ。
今まで発酵作業では、過剰な水分イコール腐敗と言うイメージが、とても強かったので、発酵資材に含ませる水分はできるだけ控えめに。。。と心がけてきたのだが、水分不足は発酵力を低下させてしまうのだな〜。
発酵中は、発酵資材の水分不足に注意し、こまめな水分補給 (時には糖分も) が重要なのだ。

乾燥肥料は50度、赤玉は55度で、どちらも少し乾燥気味だ。ハンドスプレーで、ごく薄い砂糖水を補給して充分に切り返した。
乾燥肥料は、しばらく同じ作業を続けながら様子をみて、温度がさらに下がったら牡蠣殻有機石灰を混ぜ込もうと思う。

だるまくん 三度籾殻にまみれる。。。

i0 i1 (1) 発酵が始まる前のダンボール箱。
(2) 今日のダンボール箱。水分を吸い過ぎてヨレヨレになってしまい、遂に破れてしまった。ダンボール箱での発酵は、発酵資材は土嚢袋に小分けして積み込むのがベストだと思う。
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だるまくんの菊作り&ガーデニング
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