浮上。。。
2008/01/15 (火)

hare.gif 今「マルトの親爺が菊作りの為に残す見聞情報記」を読んでいる。

去年までの栽培方法の何が一番の問題だったのか、色々とお勉強して、なんとなくだけど、わかってきた。

最大の問題点は、やはり土作りだと思う。 赤玉の麹処理を知らなかった事も重要だけど、それよりも、もっと大切な事は通気性。

今まで、だるまくんは用土の通気性など全く考えていなかった。土を肥やす事が一番だと思い、生ごみ堆肥を使う事を思いついた。

田んぼの隅っこに、生ごみ処理用のポリ容器を埋めて、上から生ゴミを投入して、たまに田土やコーランを入れていたが、ここに大きな問題があったようだ。密閉した容器の中で腐敗させた為、嫌気性発酵になった。こうすると悪玉菌が増えるらしい。。。

さらに悲惨なことに、だるまくんは未発酵の赤玉、牛糞、市販の粗悪な腐葉土、クンタンと、この腐敗した生ゴミ、田土を混ぜ合わせて通気性の全くないポリ容器に詰め込んだ。悪玉菌、さらに増殖。。。

菊はこの悪玉菌が大嫌いらしい。生ごみ堆肥を使い始めてから極端に成果が悪くなってきたのは、やはり悪玉菌のせいだったんだ。

石灰成分を全く考えていなかったので土は菊の大嫌いな酸性になっているところに、さらに大嫌いな悪玉菌が繁殖。。。だから根張りがしょぼく、定期的に肥料を施しても全く効かなかったんだ。

生ゴミ堆肥を好気性発酵させて、用土と混ぜ合わせ、石灰成分を入れてから、通気性のある場所に積み込んでいたら、ここまで生育が悪化することも無かったかもしれない。

なので、今年の様々な作業は、何よりも通気性を第一に考えて工夫していきたい。
悪玉菌撲滅〜!酸性に注意〜!

そろそろ、今年使用する資材を購入しなくてはと、カタログとにらめっこしている。

乾燥肥料は、やはり手作りしようと思う。材料はお勉強中。。。通気性を第一にシンプルなものにしたい。

液肥はマルトの緑、青、赤を検討中だけど、青を薄めたら初期から使えると説明にはあるので青と赤にしようかな。う〜む。。。

今年は消毒よりも病害虫予防に力を入れたいので菊太郎
、菊ゑさん2号、アグリボEX、ヤワラを使ってみたい。既に購入したニームと併用して病害虫予防に努めよう。

通気性重視の観点からベラボンはぜひ使用したい!
鉢底用にL、用土にはM。ポット、小鉢用にS。根腐れ予防にチャコール。


今年の計画。。。なんとなく、固まってきた様な気がする。

だるまくんが日記の皆様と出会った時のオドロキは、人里離れた山奥から突然大都会に引っ越したみたいなオドロキでした。見るもの聞くもの全て初めての事ばかり。

その全てを一度に理解して使いこなすのは、だるまくんには絶対不可能。。。焦りました。。。情報の大洪水に溺れそうになって、気付きました。

自分が目指す菊作りに必要だと思った事から始めたらええやんかって。。。

そうしたら、試してみたい事、使いたい商品が見えてきました。

菊作りが大好きだと言う気持ちを大切に、菊の気持ちに寄り添った栽培方法を続けていこうと思います。

だるまくん ようやく浮上。。。


 
だるまくんの菊作り&ガーデニング
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