省エネについて
2011/04/15 (金)

harenotikumori.gif  今日も暑い

東京ディズニーランドが営業再開
大震災から国内の宿泊キャンセル56万人!

此れで観光業が復活するきっかけになってくれれば良いのだが・・・。

今日電気の契約容量を60アンペアから50アンペアに変更した。
東京電力の孫受け会社の担当の人が来てくれて
早々
「今回の福島第一原発の事故皆様に多大なるご迷惑をお掛けして
誠に申し訳ありません」と
頭を下げた。
「東電の社員じゃないんでしょ?
だったら気にしないでくださいよ」
「いえ一応孫受けでも東電が親会社ですから」と。

これで電気の節約ができる・・・・
な〜んちゃって!!
出来っこないよね。

一人一人が節電に心がけなければいっくら容量を下げても節電にはならない。

本音は基本料金を下げたかっただけで〜〜〜す。

でも此れでブレーカーが落ちれば「使いすぎだよ」と
知らせてくれるのでは?


冷暖房の省エネの主役はエアコン!!
最近のエアコンは省エネ性能が向上しており
14年間で約43%も省エネになっています。
省エネ性能を見分ける時には「通年エネルギー消費効率APF]を参考にします。

この数値は、投入した電気エネルギーに対して
どれだけの熱エネルギーを使えるかを示した指標です。

例えばAPF6.0の場合
1の電気エネルギーを投入すると
その6倍の熱エネルギーを使うことが出来ます。
つまり、使うエネルギーを1/6にできるのです。

でんこちゃんの一言より!!

此れからエアコンを買え換える皆様
省エネ性能をしっかりとチェックしましょう。

i0 i1 (1)  今まで26年間アンペアブレーカーが
 落ちたことが一度も無い

 大体はアンペアブレーカーが落ちる前に
 配線用遮断機(安全ブレーカー)が
 落ちてしまうので。
(2)  此れで節電に協力できた
 なんて馬鹿なことを考えるサボヤンで〜〜す。 ^^
(3)
 
サボテンくんのベランダ菊作り日記
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