2009/06/23 (火)
練馬は気温32度の真夏日でした。
朝6時に起床し昨日水揚げした苗を見ると 可なりの苗が確りとしていました。 中には未だ、でれんことなっているものもあり 挿し芽は11時からとする。
冷蔵処理した苗の茎の芯が真っ白になっているものが可なりの数見受けられた。 短くすれば消えるのだが、サボテンくんは其のままブラッシングしてトノコとルートンの発根剤を付けて 挿し芽床に挿しました。
昨年の冷蔵処理した苗にも見受けられました。
77本中挿し芽で来たのが、挿し芽床に56本 ジフィーポットに13本、計69本。
ジフィーポットに挿した苗はキングで水揚げしピンとした苗を 師範代の発根液(4/30に作成したもの、しつこく未だ使用しています)に3時間浸けてから ジフィーポットに深挿ししました。
15時ごろ挿す。
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(1) 芯が真っ白です 此れで良いのか〜〜〜?
昨年も同じ現象がありました。
(2) なんとか今年最後の福助用の苗を挿しました。 サボテンくんの一番嫌いな時期の挿し芽です。
ばんざ〜〜〜い!!
今年は此れで菊作り終了です。 あ〜〜 いかった!!
(3) 此れが問題です。
一番良い苗をジフィーポットへ!!
頼みます。 です!! はい!!
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