本日は非常に暑い。
練馬では３５，６度に成ったのでは。

今回の福助用の挿し芽苗の発根は非常に良かったのですが、定植してから、芽先が焼けてしまった苗達が可なり有りました。
ましては、ジフィーポットの苗の方が焼けてしまった？

多分肥料焼けではないかと思っています。

定植した時に、鉢底にミズゴケを敷き元肥としてマグアンプｋとボカシの中粒を入れ其の上に培養土を入れて定植し、植え終わってから、その上にボカシの粉を３箇所に小さじ３倍施す。
その上にミズゴケは敷かない。

ジフィーポットに肥料分がしみ込んで肥料焼けか
定植が遅れたため、根が老化してしまいその後発根せず苗自体老化してしまったのでは？？

サボテンくんには良く分りません。

発根が良く出来ても(今回はたまたま発根コンテストで準グランプリを頂けただけなのに）次のステップでズッコケテは話になりません。

此れからの課題はポット上げ、定植でいかに脱落苗を作らないかにあります。

ワンステップずつランクアップしなければ！！

菊作り、非常に難しいです。
難しければ難しいほど、面白いです。

遣り甲斐があります。

(1) 　目先が焼けてしまった苗達 　ゴメンナサイ！！ (2) (3)