2010/02/20 (土)
晴
ゴムマットヒーターは昨年はマットの上に土を乗せて
鉢を埋め込み、挿し芽箱は土の上に置いて使いました。
水遣りでトレーに常に水が溜まること、
土も良い菌が多いか疑問に思い、
今年はバスタオルの薄めのものを上に乗せて使っています。
トレーは使いません。
液肥を与えるのも、水が抜けないと濃度が上がりそうで躊躇します。
猫用保温マットは薄いカバーで挿し芽も上手く出来るので、
同じようにしました。
今はマットに直接置くより良いように感じています。
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(1) ゴムマットの上にバスタオル
(2) 猫用保温マット
発酵作業、挿し芽の保温に活躍します
(3) 左が保温マット使用
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