夕方、柳田さんにお手伝いいただき、
ネギの株分けと大根の種まきを行った。

５畝作り、２畝にネギ、３畝に大根。

＜覚え書き＞
ネギ：４月に植え替えしたネギを全て掘り起こし、
　　　数本ずつ植える。余り間隔を空けない方がいいらしい。
　　　隣のネギと競い合って、どんどん成長するとのこと。
　　　根にかかる位に土寄せした。

　　　根が張ったら、肥料を入れ、分け目まで土寄せをするとのこと。

こんなこと、野菜を育てよう！系の本には載っていない。
畑の先輩、経験者に聞くこと＆教わることの意義を見出す。
確かに、プチトマトの支柱立ても農園にいらっしゃっていた方に
教わったもんな。ありがたや。

大根：30cm程度の間隔で、数〜５粒ずつ種をまく。
　　　確か三浦大根っておっしゃっていたような。
　　（種は柳田さんがご親切にも下さった。ありがたや。）
　　　その脇に堆肥をおく。
　　　少し足りなかったので、後日、購入して入れ込まなきゃ。
　　　柳田さんが自家製？の堆肥を御持参下さった。
　　　牛糞、鶏糞、ぬか（だったような）、化成肥料を独自の配合で
　　　混合したもの。さすが、プロだわ・・・。

　　　芽が出たら、徐々に摘んで、最後は１本にするんだって。