2004/08/19 (木)
8/7に初お披露目となった、移植ミョウガの様子が変だ。葉の周りがどんどん 枯れてきており、6月に先代ミョウガが根茎腐敗病を発病した頃と同じように 見受けられる。
6月にも茎全体が茶色に枯れ果てたものは、簡単に抜けてしまっていた様に、 移植ミョウガも既に2本の茎が簡単に抜けてしましった。
移植後の水やりは表面が乾いた後の1日後にたっぷり行っていたのだが、 よくよく考えると、元は自生苗だった為、水分はぎりぎりの状態で育成していた と推測される。 その後、管理人宅に来て急激に潤沢な水分補給が行われて為、苗が弱った のでは?と考えられる。
今は水分補給を最小限にしており、今後の経過を注意深く見守りたい。
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