乾谷の稲刈り
2017/10/11 (水)

hare.gif 10月に入ってから雨ばかりで嫌になります。その合間をぬって稲刈りが始まりました。

私達は、10月に入ると新米が食べられるいつ届けてくださるのかとうれしく待ち遠しくなります。

減農薬で手塩にかけたお米です。
新米が届いた日、「体がきつく今年は一枚減らしました」との事。
一枚がどれくらいなのか検討もつきませんが美味しいお米がしかも安価に分けていただいているお米の供給が少なくなることは間違いありませんし残念で仕方がありませんでした。

稲刈り機・脱穀機・精米機・それらを保管する館とそれだけで1千5百万かかるそうです。それに維持費と管理費 
と我々が車1台を保有するのと訳が違います。

なんだかいろんな事の先行きが心配になってきて・・・私だけでしょうか。

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楽書き菜園日誌
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