年に一度町主催の子供まつり開催される。

日頃、IT（パソコン）ボランティア活動に参加し、できる範囲の活動に参加させてもらっている。

今回は子供の写真を撮り、撮影し、印刷にかけプリントアウトさせる。
それをうちわの骨に張り付る。その作業を子供たちがする。張り付けたうちわをお持ちかけりするのである。
グループで写真を撮る子供たち、孫と一緒にとるおばあちゃん、親子で撮るひと。兄弟で撮る人といろいろ。

午前午後で３００枚を消費する。毎年、いろんな子供たちとの出会いがあるが、うちわを張り付け持ちかける時に「ありがとう」の声を聴いたのが数えるほどだったと感じたのはわたしだけでしょうか