今日は、顔見知りのロボットのロボピーとデイトをする日。

実験のお手伝いをしている。「顔見知りのロボットと何回か交流することで、ある種の生活習慣に変化が・・・」実験テーマ

私は携帯端末の万歩計を７月から持たされている。
毎日歩いたデーターは、実験室に送られている。

私の(^0_0^)をロボピーは記憶している。（事前に写真を撮っている）持参した携帯端末を動作するとロボピーが私に向かって近づき停止する。上記の歩数をネタに一方的に話をし始める。友達のように
私の名前を呼び・・・　
「今週は沢山歩いたね！」　とか「少し少ないね！」とか「一緒に歩こうよ！」
歩数の数を話のネタの材料にして・・・
気の遠くなる実験だけに行く着く未来は、人間が、ロボットに助けて貰いながら暮らしていけるそんな社会が来るのかもしれない・・・すぐそこにかも