イチゴ移植
2004/11/27 (土)

(写真1)イチゴが鉢一杯になったので、牛乳パックに移植しました。半分はピートモス、半分は川砂に。牛乳パックを並べた容器は5インチフロッピーディスク入れだったもの。さすがに今時5インチFDは使わない。

(写真2)エブ&フラッドのコンテナは面積わずか0.12平米(30cm×40cm)なので、このように混み合っております。おおよそ1日1リットル位水を消費しています。降雨量で言うと10mm位でしょうか。
 「永田農法極上トマトをベランダで作る」を見ると、1週間に1回500倍の液肥をかけるとか書いてありました。
永田農法では、かん水は控えめなので、週に4回〜6回かん水されるとして、同量の液肥をかん水に毎回入れるとすると、2000〜3000倍になると思います。
 で、うちのコンテナで2000倍に希釈した液肥を10日に1回10リットル補給しているのは、そこそこ妥当かな、と思っています。3000倍以上でも大丈夫かもしれません。

(写真3)畑のネズミダイコンです。ベランダに比べて小振りですが、ダイコンらしくなってきています。
ベランダの方は直径39mmになりました。

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お手軽栽培・ベランダ+窓際編
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