従姉妹が書道に入選しているので東京都美術館に見に行きました。最初は日本画コーナー滋賀県の白松さんの「春のさざなみ」の葦が水面とのコントラストがすばらしくて見とれていた。デジカメがないので目の記憶をたよりに再現してみたが稚拙な絵で申し訳ないが、手賀沼も汚いといわれていたが、かつてはこんな感じが見られたのでしょうね。