ラッパのマークは海外出張の必需品
2010/11/12 (金)

旦那様、2週間の海外出張より帰国。

朝方、『ドバイの便所なう』のメールで起こされる。
どうやら、食事にあたったようだ(>_<)
しかも行きも帰りもドバイ空港で、お腹を壊している。
カバンに常備薬セットを入れておいたので(出張の支度は私の役目)、正露丸を飲むよう返信する。
多分、機内食かラウンジの生野菜が原因でしょう。

『ドバイには何かある』『恐るべし』と言うけど、
以前、中国ど真ん中の陸地(西安)にて、高級ホテルのレストランとは言え“生牡蠣”を食べ、
帰国と同時に救急病院で長時間の点滴(3本!)を受けた前科がある旦那様・・・怪しい。
(もちろん、同行した現地勤務の日本人は、誰も生牡蠣を口にしなかったらしい。この時点で気付こうよ。)
病院で先生に『なんであんな内地で生牡蠣なんか食べたの?自業自得!』と怒られ、しょんぼりしてたのにね。
気を付けなくちゃねぇ?

正露丸で、無事復活した旦那様は、心配をヨソに、
『釣りに行かなきゃ疲れが取れない!』と言って、帰国そうそう深夜に日本海へ出かけて行きました。

 
ぽん太の家庭菜園とベランダガーデニング@フロリダ
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