ダイニングテーブルの上にある、ペンダントタイプ照明の位置が、
テーブルの『ど真ん中』からちょっとずれていて、気になる。
「全く気にならないよ〜」と、旦那様が言うのは、そのずれた照明の真下の席にいつも座ってるからですっ！

テーブルは、TECTA Ｍ21という、長方形ではない独特な形をした物なので、
真ん中がどこなのか、分かりにくいっちゃ分かりにくいんだけども、
測ってみたら、４０センチくらい真ん中からずれてることが判明。

かと言って、大掛かりな工事をして配線を変える程でもないし、
フックの木ねじを打つにも、天井裏の梁の場所がイマイチよく分からないし。
ネットで探していたら、
天井を傷つけずに半径４０センチのエリア内で吊り下げ位置を調節できる、
『ペンダントサポーター』なるものを見つけたので、注文。ポチ。

おかげで、吊り下げ位置は満足。でも見た目がちょっと不満？
いつも上を見て生活しているわけじゃないから、まぁいっか。

（写真１）：使用前
（写真２）：使用後