2009/11/02 (月)
宮本武蔵の誕生の地、岡山県美作市宮本へ。 旦那様の会社の福利厚生利用で、タダみたいな料金で宿泊。ありがたや。 温泉上がりに、卓球の真剣勝負。→で、また汗だく。
ここ「武蔵の里」は、武蔵弁当・武蔵温泉・武蔵神社・武蔵茶屋と、何から何まで武蔵一色。 「ところで武蔵って、何した人だっけ?」 武蔵資料館は、ひとりで入ると、ちょっと怖いぞ。
(写真1):宮本武蔵駅は、切符売り場も改札口もない無人駅。 運賃は、降りるとき運転手さんに払う。
(写真2):宮本武蔵の生まれたお家。その隣が、お姉さんがお嫁に行ったお家。 どちらも今もなお、人が住んで生活している現役のお家なのだ。 (だから中には入れません)
(写真3):武蔵神社 「剣道が上手くなりますように」「剣道の大会で優勝できますように」と書かれた絵馬が多かった。
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