2008/06/10 (火)
GWは筍の時期なので、帰省時に「山椒の木が欲しい〜。」と毎年毎年つぶやいていたら、 今回、神戸に帰る日の朝、お母さんが、庭の山椒の枝を、鉢いっぱいに挿してくれていた。
挿し枝があまりに大きいのと、ギュウギュウに隙間無く挿してあるのがおかしくて、 でも、帰る日に合わせて用意してくれていたのがすっごく嬉しくて。
それから1ヶ月、無数のでっかい山椒の枝のなかの“1本だけ”が根付いたみたい。(写真)
今までに何回か鉢植えの山椒苗を買った事があるんだけど、毎度枯らしてしまう。 なんでかな。(←分からないから毎度枯らすんだと思う。) でも、今回の挿し木苗は、ゼッタイ枯らしたくないなぁ。
それにしても、ベランダにシンクがあるのって、とっても便利。
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