トマトの定植場所にボカシ肥投入
2005/02/07 (月)

kumori.gif 富士山は相変わらず、静岡側は積雪が少ない。

昨日は、トマトの定植場所にボカシ肥を施肥。
雨よけハウス幅2.2m×5.4mの中心部を30cmほど
掘り下げ、ボカシを入れ込む。

ボカシ肥は米ぬか、鶏糞、油粕、モミガラクン炭、玄米アミノ酸粉体です。旨味を出すボカシ肥です。

ホーム桃太郎、レッドオーレのトマトの種を購入。

我が家の菜園も農薬や化学肥料を全く使うことなく、味のよい野菜が作れることが個々3〜4年の間、解って来ました。

野菜づくりは観察から始まります。我が家の畑は山を背にしている為、作るやさいの植え付け場所を考えなければなりません。

畑全体は東向きに位置してます。季節によって日照時間が変わり、強い光を必要な野菜、弱い光でも育つ野菜を考えて、
植え付け栽培しています。

葉菜類は出来る限り半日以上は、日が当たる場所に植えます。

 
piccoloの家庭菜園日記
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