2004/12/25 (土)
05年1月号の現代農業に”乾燥したミカンの皮でトマトが枯れなくなる”と言う記事が掲載されていました。定植床に畝の真ん中に乾燥したミカンの皮を均等に蒔いてから、苗を植えると枯れなくなるそうです。
目的のない限り、ミカンの皮は捨てられる方が多いですね。 我が家では昨日から食べたミカンの皮は捨てずにとっておくようにと指示を出しました。来年のトマトの定植まで皮は結構貯まるのでないでしょうか?
試してみて見る価値はありそうです。それでトマトの栽培がうまくいけば尚よしです。
皆さんも試してみてはいかがですか?
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